日本列島沿岸の年平均潮位(1894年~2014年)グラフ
グラフの読み方

年平均潮位グラフの読み方

年平均潮位グラフは、横軸が西暦を、縦軸が潮位を表しています。
験潮場では、潮位(海水面の高さ)を記録しています。 このとき、「観測基準面」と呼ばれる位置から海水面までの距離を観測しています。 「観測基準面」は、それぞれの験潮場において独立して決定されます。
グラフからは、それぞれの験潮場における潮位の時間的変化を読み取ることができます。
グラフに用いられている記号のうち黒丸(●)は、その年の1月から12月までの12ヶ月間に観測した潮位を平均した値であることを表しています。 白丸(○)は、何らかの理由により10ヶ月乃至11ヶ月間だけ観測できた時、その潮位の平均をプロットしていることを表します。
潮位の観測期間が10ヶ月に満たない場合、年平均潮位はプロットされません。 その場合、破線でその前年と後年のプロットを結んでいます。
験潮場の移設、再設等が行われると、潮位観測の連続性が途切れます。 このような場合、グラフにおいては年平均潮位を黒く塗りつぶされた星印(★)でプロットしています。 白抜きされた星印(☆)は、白丸(○)と同じ規則で平均潮位が計算されたことを表します。
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