地震予知連絡会の活動報告

第228回地震予知連絡会(2020年8月26日〜28日)議事概要

 令和2年8月28日(金)、第228回地震予知連絡会がWeb会議形式にて開催された。開催に先立ち、8/26〜8/27にかけて全国の地震活動、地殻変動等のモニタリングに関するメール審議が行われた。はじめに、各部会の体制変更に関する審議が行われ、承認された。次に、全国の地震活動、地殻変動等のモニタリングについての報告が行われ、その後、重点検討課題として「日本列島モニタリングの将来像」に関する報告・議論が行われた。以下に、その概要について述べる。

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 記者発表資料(PDF:15.4MB) ※2020/11/27 26枚目(ページ番号23)について修正がありました。

※記者会見は実施しなかったため、説明映像(YouTube動画)はありません。

1.各部会の体制変更について

 現在設置されている3地方部会(東日本部会、中日本部会、西日本部会)の廃止、及び重点検討課題運営部会に対する幹事的役割追加と「運営検討部会」への名称変更について審議が行われ、了承された。

2.地殻活動モニタリングに関する検討

2.1 地殻活動の概況

(1)全国の地震活動について

 日本とその周辺で2020年5月から2020年7月までの3か月間に発生したM5以上の地震は51回であった。このうち19回は、6月14日から一時的に活発になった与那国島近海の地震活動(期間中の最大М5.9、震度1−2を9回観測)による(気象庁資料2頁)。

(2)日本周辺における浅部超低周波地震活動

 日向灘で7月下旬以降に超低周波地震活動が発生した。波形記録から、一部は種子島の東方沖で発生したものである可能性がある(防災科学技術研究所資料3頁)。

(3)日本列島のひずみ変化

 GNSS連続観測によると、最近1年間の日本列島のひずみには、東北地方太平洋沖地震及び熊本地震の余効変動、及び九州北部・四国西部のスロースリップの影響が見られる(国土地理院資料4頁)。

2.2 プレート境界の固着状態とその変化

(1)駿河トラフ・南海トラフ・南西諸島海溝周辺

・西南日本の深部低周波微動・短期的スロースリップ活動状況
 短期的スロースリップを伴う顕著な微動活動が四国東部から西部において、7月22日から8月11日頃に発生した。これ以外の主な微動活動は、東海地方から紀伊半島北部(6月29日から7月14日頃)、豊後水道(5月17日から23日頃及び7月14日から18日頃)で観測された(防災科学技術研究所資料5−7頁)。GNSS連続観測により、6月下旬から7月中旬頃にかけて紀伊半島北部で、7月下旬から8月上旬頃にかけて四国西部で短期的スロースリップが検出された。プレート間のすべりを推定した結果、紀伊半島北部で最大15mm のすべりが、四国西部で最大1cm のすべりが推定された(国土地理院資料8−9頁)。

・紀伊水道の非定常的な地殻変動
 2019 年春頃から紀伊水道で観測されていた非定常的な地殻変動は、すでに停止していると考えられる(国土地理院資料10頁)。

・志摩半島の非定常的な地殻変動
 2019 年中頃から志摩半島で観測されていた非定常的な地殻変動は、最近は鈍化している(国土地理院資料11頁)。

・四国中部の非定常的な地殻変動
 GNSS連続観測により、2019 年春頃から四国中部で非定常的な地殻変動が観測されている。プレート間のすべりを推定した結果、四国中部で最大11cm 程度のすべりが推定された(国土地理院資料12頁)。

2.3 その他

(1)長野・岐阜県境付近(長野県中部、岐阜県飛騨地方)の地震活動

 2020年4月から地殻内で活発な地震活動がみられる長野・岐阜県境付近では、今期間も、5月19日に М5.4、5月29日にМ5.3の地震(いずれも最大震度4)が発生するなど、一連の活動は消長を繰り返しながら継続している。これまでの最大規模の地震は4月23日のМ5.5の地震(最大震度4)である(気象庁資料13頁)。

(2)千葉県東方沖の地震(6月25日 М6.1)

 2020年6月25日に、千葉県東方沖の深さ36kmでМ6.1の地震(最大震度5弱)が発生した。この地震の発震機構は、南北方向に圧力軸を持つ逆断層型である(気象庁資料14頁)。

3.重点検討課題「日本列島モニタリングの将来像」の検討

 日本列島周辺における地殻活動モニタリングに関する現状の課題とその解決方法、今後必要とされるモニタリングと実現するために必要となる技術について、報告及び議論が行われた(コンビーナ:東京大学地震研究所・小原一成副会長資料16頁)。

◆陸域地殻変動モニタリング展望

 陸域地殻変動モニタリングとして、干渉SAR、GEONETによる地殻変動モニタリングの現状と展望が示された。特に、GEONETについては、現行のF3解に代わる新たな解析戦略であるF5解について、従来からの変更点や、精度評価の実例などが紹介された。また、GEONETの今後の課題として、安定運用の継続と座標解の長期安定性の確保、GNSSの近代化及びマルチGNSS対応の更なる推進、衛星軌道・時計推定+精密単独測位法 (PPP-AR)の導入などが挙げられた(国土地理院・畑中雄樹総括研究官資料18頁)。

◆MOWLASをはじめとする地震観測の現状と展望

 防災科研が構築・運用する陸海統合地震津波火山観測網MOWLASの現状について紹介があった。また、新しい取り組みとして、防災科研が運用するMOWLAS、MeSO-netによる汎用性が高い揺れデータと民間企業などが保有するが大量の揺れデータ、スマホ地震計のデータを統合して首都圏の揺れを把握可能にするマルチデータインテグレーションシステムの取り組みなどについても紹介があった。今後の展望として、安定した観測の継続、新たな観測網の構築、新たな観測技術・システムの開発及び技術の継承、ユーザーニーズの観点から課題が挙げられた(防災科学技術研究所・青井真委員資料19頁)。

◆海域地震・地殻変動観測の将来像

 現在の海域における観測システムとして、リアルタイムでのモニタリングを実現しているケーブル式観測システムとともに、準リアルタイム・オフラインのGNSS音響結合方式地殻変動観測システム、自己浮上式海底地震・水圧計について説明があった。また、新しい観測技術として光ファイバーを用いるDAS(分散型音響計測)の現状について紹介があった。また、次期海底観測網のコンセプトとして、測地帯域から地震帯域までの広帯域観測の実施、空間密度の確保、リアルタイム観測を基本とする、ケーブルシステムを基幹とした観測網が提示された(東京大学地震研究所・篠原雅尚委員資料20頁)。

◆内陸地震発生場解明のための稠密地震観測(0.1満点地震観測からわかったこと)

 2000年鳥取県西部地震余震域で1000か所の地震観測を行い、マグニチュード0未満の地震を多数検出し、発震機構解を高精度・高分解能に推定した結果、通常のダブルカップル成分以外に開口成分を含む小地震を発見し、地震活動と流体の関係を示唆する情報を得たことが報告された。今後、大地震の断層周りに稠密に地震観測を行うことにより、М7クラスの地震においても断層帯応答の解明が進む可能性があることが指摘された(九州大学・松本聡委員資料21頁)。

◆光ファイバーケーブルを用いたDAS観測 −地震学での利用−

 新しい地震観測技術として、光ファイバーケーブル全体をセンサーとしたDAS(分散型音響計測)が紹介された。DASにより、光ファイバーケーブルに沿ったひずみ速度を高密度に計測することが可能となり、浅部構造推定や地震活動モニタリングでの利用が期待されているとの報告があった。課題として、光ケーブルと地面とのカップリングの確保、大量のデータの取り扱い、交通ノイズへの対応などが挙げられた(東北大学・江本賢太郎助教資料22頁)。

4.次回(第229回)重点検討課題「予測実験の試行(07)−地震活動予測の検証−」の趣旨説明

 地震予知連では、2015年8月以降6回にわたって「予測実験の試行について」と題して、地殻活動・地震活動予測に関する多様なモデルや確率利得等の客観的評価軸を提示・検討してきた。今回は、
ゝぞ歡震度データベースを用いた地震予測、
■眞佑砲發箸鼎大地震発生予測のモデルのレビュー、
時空間ETASモデルによる短期・中期予測と結果、
し亳蛎Гら期待される大地震発生の確率:相場のレビュー
について報告してもらい、震度情報のデータだけでどの程度適確に予測できるのか、地震のサイズ分布の変化(Δb値)や静穏化現象などはどのように予測へ最適化されるのか、 時空間クラスタリングを説明する経験則・統計則はどのマグニチュードの範囲で予測を可能とするのか、確率利得や情報量利得など定量的かつ客観的なモデル検証手法はどこまで進んだか、既往モデルの組み合わせはどの程度有効か等について議論する予定である(コンビーナ:東北大学災害科学国際研究所・遠田晋次委員資料23−24頁)。
 ※2020/11/27 23頁について修正・差し替えがありました。

5.重点検討課題運営部会報告

 令和3年度前期の重点検討課題名が選定され、第231回は「地震・津波即時予測技術の高度化−東北地方太平洋沖地震から10年でどこまで進展したか−(仮)」について、第232回は「沈み込み帯の地震発生物理モデル構築(仮)」について、それぞれ議論を行う予定であることが報告された。また、第227回重点検討課題の検討延期に伴う予定変更について報告された(事務局資料25頁)。

各機関からの提出議題

《地殻活動モニタリングに関する検討》

【1】気 象 庁
1.	地殻活動の概況
 a.	地震活動
   O 全国M5.0以上の地震と主な地震の発震機構
    ・2020年5月〜2020年7月の全国の地震活動概況を報告する。
2.	東北地方太平洋沖地震関連
   S 東北地方太平洋沖地震余震域の地震活動
3.プレート境界の固着状態とその変化
 a.日本海溝・千島海溝周辺
   S 茨城県沖の地震(5月11日 M5.8)
   S 宮城沖の地震(5月18日 M5.2)
   S 福島県沖の地震(5月19日 M5.4)
   S 茨城県沖の地震(6月4日 M4.8)
 b.相模トラフ周辺・首都圏直下
   S 千葉県北東部の地震(5月4日 M5.6)
   S 茨城県南部の地震(7月9日 M4.7)
   S 東海・南関東地方の地殻変動
 c.南海トラフ・南西諸島海溝周辺
   S 南海トラフ沿いの地震活動
   S 東海地域から豊後水道にかけての深部低周波地震活動
   S 南海トラフ沿いの長期的スロースリップの客観検知
   S 東海・南関東地方の地殻活動
   S 東海から紀伊半島北部の深部低周波地震活動と短期的ゆっくりすべり(6月29日〜7月14日)
   S 紀伊半島西部の深部低周波地震活動と短期的ゆっくりすべり(5月2日〜5月7日)
   S 四国西部の深部低周波地震活動と短期的ゆっくりすべり(5月17日〜5月21日)
   S 四国東部から四国西部の深部低周波地震活動と短期的ゆっくりすべり(7月22日〜)
   S 沖縄本島近海の地震(5月23日 M4.9)
   S 宮古島近海の地震(5月27日 M5.2)
 d.その他
   S 全国GNSS観測点のプレート沈み込み方向の位置変化
4.その他の地殻活動等
   S 十勝沖の地震(5月31日 M5.6)
   S 千葉県北西部の地震(5月6日 M5.0)
   O 長野・岐阜県境付近(長野県中部、岐阜県飛騨地方)の地震活動
    ・2020年4月から地殻内で活発な地震活動がみられる長野・岐阜県境付近では、今期間も、5月19日に
      M5.4、5月29日にM5.3の地震(いずれも最大震度4)が発生するなど、一連の活動は省長を繰り
      返しながら継続している。
      これまでの最大規模の地震は4月23日のM5.5の地震(最大震度4)である。
   S 茨城県北部の地震(6月1日 M5.2)
   S 岐阜県美濃中西部の地震(6月17日 M4.4)
   O 千葉県東方沖の地震(6月25日 M6.1)
    ・2020年6月25日04時47分に千葉県東方沖の深さ36kmでM6.1の地震(最大震度5弱)が発生した。
      この地震の発震機構は南北方向に圧力軸を持つ逆断層型である。
   S 鳥島近海の地震(7月30日 M6.0)
   S 茨城県沖の地震(8月6日 M5.6)※期間外
   S 紀伊水道の地震(5月17日 M4.6)
   S 土佐湾の地震(6月10日 M4.7)
   S 薩摩半島西方沖の地震(5月3日 M6.2)
   S 薩摩半島西方沖の地震(6月1日 M4.3)
   S 奄美大島北西沖の地震(6月14日 M6.3)
   S 与那国島近海の地震活動(6月14日〜)
   S ケルマデック諸島南方の地震(6月18日 Mw7.4)
   S メキシコ、オアハカ州沿岸の地震(6月24日 Mw7.4)
   S アラスカの地震(7月22日 Mw7.8)

【2】国土地理院 
1.	地殻活動の概況
 b.	地殻変動
   O GEONETによる全国の地殻水平変動
    ・GEONETによるGNSS連続観測から求めた最近1年間及び3か月間の全国の水平地殻変動を報告する。
   O GEONETによる2期間の地殻変動ベクトルの差
    ・最近3か月間の水平方向の地殻変動について、1年前の同時期の水平変動ベクトルとの差を取って
     得られた非定常的な変動の概況を報告する。
   O GNSS連続観測から推定した日本列島のひずみ変化
    ・GNSSデータから推定した日本列島の最近1年間のひずみ変化の概況を報告する。
2.	東北地方太平洋沖地震関連
   O 地殻変動ベクトル
    ・東北地方太平洋沖地震後における水平・上下の地殻変動について、全期間の累積及び
     最近3か月間の変動の概況を報告する。
   O GNSS連続観測時系列
    ・東北地方太平洋沖地震後の東日本におけるGNSS連続観測の時系列の概況を報告する。
   S 成分変位と速度グラフ
3.	プレート境界の固着状態とその変化
 b.	相模トラフ周辺・首都圏直下
   S 伊豆半島・伊豆諸島の水平上下変動
 c.	南海トラフ・南西諸島海溝周辺
  【森〜掛川〜御前崎間の上下変動】
    S 電子基準点の上下変動 水準測量とGNSS連続観測
    S 高精度比高観測点の上下変動 水準測量とGNSS連続観測
    S 高精度比高観測
    O 森〜掛川〜御前崎間の上下変動 水準測量
    O 水準点2595(御前崎市)の経年変化
    S 水準点(140-1・2595)の経年変化
    S 掛川〜御前崎間の各水準点の経年変化
    S 御前崎地方の上下変動 水準測量
   S 御前崎周辺 GNSS連続観測時系列
   S 駿河湾周辺 GNSS連続観測時系列
   S 東海地方の地殻変動
   S 東海地方の非定常地殻変動
   O 紀伊半島西部・四国東部の非定常水平地殻変動(長期的スロースリップ)
    ・2019年春頃から紀伊半島西部及び四国東部において、これまでの傾向とは異なる地殻変動をGNSSで
      観測したので、その概況を報告する。
   O 志摩半島の非定常水平地殻変動(長期的スロースリップ)
    ・2019年中頃から志摩半島において、これまでの傾向とは異なる地殻変動をGNSSで観測したので、
      その概況を報告する。
   O 紀伊半島北部〜中部の非定常水平地殻変動(短期的スロースリップ)
    ・紀伊半島北部〜中部において、深部低周波微動と同期したスロースリップをGNSSデータから
      推定したので、その概況を報告する。
   S 紀伊半島 電子基準点の上下変動 水準測量とGNSS連続観測
   S 三重県大紀町〜熊野市間の上下変動 水準測量
   S 南海トラフ周辺 GNSS連続観測時系列
   S 南海トラフ沿いの地殻変動
   S 南海トラフ沿いの非定常地殻変動
   O 四国中部の非定常水平地殻変動(長期的スロースリップ)
    ・2019年春頃から四国中部において、これまでの傾向とは異なる地殻変動をGNSSで観測したので、
      その概況を報告する。
   O 四国西部の非定常水平地殻変動(短期的スロースリップ)
    ・四国西部において、深部低周波微動と同期したスロースリップをGNSSデータから推定したので、
      その概況を報告する。
   S 室戸岬周辺 電子基準点の上下変動 水準測量とGNSS連続観測
4.	その他の地殻活動等
   S 加藤&津村(1979)の解析方法による各験潮場の上下変動
   S 北海道太平洋岸 GNSS連続観測時系列
   S 北海道富良野市〜浦幌町間の上下変動 水準測量
   S 伊豆東部地区 GNSS連続観測時系列
   S 伊豆諸島地区 GNSS連続観測時系列

【3】北海道大学

【4】東北大学理学研究科・災害科学国際研究所

【5】東京大学地震研究所

【6】東京工業大学

【7】名古屋大学

【8】京都大学理学研究科・防災研究所

【9】九州大学

【10】鹿児島大学

【11】統計数理研究所

【12】防災科学技術研究所
3.	プレート境界の固着状態とその変化
 c.南海トラフ・南西諸島海溝周辺
   O 日本周辺における浅部超低周波地震活動
    ・日向灘で7月下旬以降に超低周波地震活動を検出した。波形記録から、一部は種子島の東方沖で
      発生した可能性がある。
   S 南海トラフ周辺における最近の傾斜変動
   O 西南日本の深部低周波微動・短期的スロースリップ活動状況
    ・短期的スロースリップイベントを伴う顕著な微動活動が四国東部から西部において、7月22日
      〜8月11日頃に発生した。これ以外の主な深部低周波微動活動は、東海地方から紀伊半島北部
      (6月29日〜7月14日頃)、豊後水道(5月17〜23日頃および7月14〜18日頃)で観測された。

【13】産業技術総合研究所
3.	プレート境界の固着状態とその変化
 c.南海トラフ・南西諸島海溝周辺
   S 東海・伊豆地域における地下水等観測結果(2020年5月〜2020年7月)
   S 紀伊半島〜四国の地下水・歪観測結果(2020年5月〜2020年7月)
   S 東海・紀伊半島・四国における短期的スロースリップイベント(2020年5月〜2020年7月)
4.	その他の地殻活動等
   S 神奈川県西部地域の地下水位観測(2020年5月〜2020年7月)
   S 岐阜県東部の活断層周辺における地殻活動観測結果(2020年5月〜2020年7月)
   S 近畿地域の地下水・歪観測結果(2020年5月〜2020年7月)
   S 鳥取県・岡山県・島根県における温泉水・地下水変化(2020年2月〜2020年7月)
   
【14】海上保安庁
2.	東北地方太平洋沖地震関連
   S 日本海溝沿いの海底地殻変動観測結果
3.	プレート境界の固着状態とその変化
 c.南海トラフ・南西諸島海溝周辺
   S 南海トラフ沿いの海底地殻変動観測結果

【15】海洋研究開発機構

【16】その他の機関
記載分類は以下のとおりとなっています。
1.地殻活動の概況
 a.地震活動
 b.地殻変動
2.東北地方太平洋沖地震関連
3.プレート境界の固着状態とその変化
 a.日本海溝・千島海溝周辺
 b.相模トラフ周辺・首都圏直下
 c.南海トラフ・南西諸島海溝周辺
 d.その他
4.その他の地殻活動等

 ・口頭報告(O)
 ・資料提出のみ(S)